はっきり言って、真っ暗闇。
どうしたら勝てるのか?という昨今のパチスロ機。
何度か、トンネルを抜けた!と思っても、
思ったような連勝や勝ちを積み重ねることが出来ませんでした。
4月に引き続き、5月も大幅に勝ち越したものの、
ジリ貧っぽい感じで、6月に突入。
6月、7月はちょいプラス。
しかし、7月末から8月はもう、目も当てられない状態。
9月に入って、数回の実戦は何かを掴みかけている感覚があります。

(ドラゴンハナハナのスイカVフラッシュ)
流れを変えたのは、久しぶりに触ったハナハナ。
浜松市は、愛知県に比べるとハナハナがイマイチな状況。
数年前は、何処のホールでも30パイに力を入れていたのが、
今では、撤去されたホールもあったりして、ちょっとダサい状況。
が、この日は一発ツモ!で3000枚弱をゲット。
一発ツモ・・と言っても、その前に遊びでモンキーターンに4000円使ってます。
ハナハナ自体も4000円。
(ただ、最初のBigから追加投資しなくても良くて助かりました)
初打ち以降、ぼちぼちの勝率なのが忍魂弐。
先代に比べると、不人気っぽいけど、個人的にはそこそこやれるレベル。
勝率は5割くらいだけど、負け時にも勝ち時にも投資額が嵩んでないので、
プラスを維持しているレベル。(本機種だけならね)

(この忍之一字から始まりました)

(ようやく初打ち時の一撃を超えました)
初打ち時に、傑束の刻、傑束の刻スーパー、烈闘の刻などを引いて、
2500枚くらい一撃で出たんだけど、
それからの実戦は、どうもぼんやりとした結果しか出ていなかったわけだ。
しかし、先日の実戦では、初期投資こそ16000円かかったものの、
2回目の忍の刻が結構、伸びてくれました。
忍之一字(300Gと100G)から始まって、
傑束と傑束スーパー、烈闘も引いて、「これ、イクかな?」と。
コンスタントに引いていたボーナス間が次第に空き始め、
烈ボーナスに偏ったので、すごい出玉・・・とはいかなかったものの、
久しぶりの1台を打ち切る展開で、実戦的にも大満足でした。
次回の実戦が、どういった流れになるのか・・・が重要なわけですが、
どうにか、長〜〜〜〜いトンネルを抜けてくれたのでは?と思うところです。